自毛植毛した髪の毛はいつまでもつの?寿命はある?

薄毛疑問Q&A

自分の髪の毛を植毛した場合、その髪の毛はいつまでもつんだろう…
またすぐに抜けてしまうの?
抜けてしまうならお金がもったいない…

気になるところに植毛した髪の毛がすぐに抜けてしまうのではないかと不安になって、一歩踏み出せない人も多いのではないでしょうか。

ここでは自毛植毛をした髪の毛の寿命について詳しく解説をしていきます。

 

一般的な髪の毛の寿命は?

薄毛に悩んでいない人も、同様に髪の毛に寿命があります。

「成長期」「退行期」「休止期」というヘアサイクルを繰り返し、髪の毛は成長し一定期間過ぎると抜け落ちてまた新しい髪の毛が生えてくるのです。
髪の毛が生えている期間を成長期と呼び、通常成長期は3~5年と言われています。

 

 

薄毛に悩んている方は、この毛周期(ヘアサイクル)が乱れ成長期の期間が3~5年もない状態なのです。

AGA(男性型脱毛症)が進んでいる個所は、ヘアサイクルが乱れ一般的な健康な髪の毛の寿命が無く数年で抜けてしまう為、どんどん薄くなっていき地肌が目立つようになってしまいます。

 

自毛植毛を行う場合、AGA(男性型脱毛症)の影響を受けにくい後頭部や側頭部から採取し薄毛が気になる箇所へ移植します。
そのため、移植した髪の毛はAGAのようにヘアサイクルが乱れるわけではなく髪の毛の寿命が来ても、正常の髪の毛の様に生えかわり生涯にわたって生えかわるのです。

 

自毛植毛をした箇所の寿命は?

自毛で植毛をした箇所の髪の毛の寿命も、他の髪の毛と同様に寿命があります。

しかし、今までと違うのは植毛する箇所がAGA(男性型脱毛症)の影響を受けづらい後頭部の髪の毛を植毛するため、寿命が来て抜けたとしても正常なヘアサイクルを持っているのでまた生えてくるという点です。

 

抜けたら抜けっぱなしと言う事ではないので、永続的に新しい髪の毛に生え変わるのです。
自毛植毛した髪の毛を長持ちさせるには、植毛した髪の毛をしっかりと定着させることが大切です。

1つ知っておくべき大切な事があります。
自毛植毛を受ける上で、どうしても避けては通れない過程が一度植毛した箇所の髪の毛が抜け替わるという点です。

 

自毛植毛後一度抜け替わる

自毛植毛を行う方は「一度抜け替わる」と言う事を知っておかなければいけません。

移植した髪の毛は、約3カ月位で一度抜けます。
これは決して失敗ではなく、通るべき現象になりますので安心してください。

「なぜ移植したのに抜けるの?」
と思ってしまいますが、移植した細胞が定着することによってヘアサイクルが一度元に戻り、そこから新たな毛髪を作り始めるために後頭部や側頭部から移植した髪の毛は一度抜け落ちてしまいます。

この一時的な脱毛は、正常な証拠ですので焦ることはありませんので、視野に入れておくことが大切です。

体験談でも、一時的な脱毛の状況や脱毛時期をバレない様に過ごした様子を記載していますので是非こちらを参考にしてみて下さい。

 

自毛植毛後に気を付ける事

後頭部や側頭部から移植した髪の毛は、通常のヘアサイクルを持ったまま伸びていきます。
しかし「移植したからもう大丈夫!」と思って雑に生活をしていては、せっかく移植した髪の毛の寿命を遮ってしまう事になりかねません。

下記の事に注意しておきましょう!

シャンプー時の注意点

後頭部や側頭部から薄くなっている個所へ移植する際、毛根がしっかりと移植した場所に定着することが大切です。
手術後の洗髪は可能ですが、ゴシゴシと洗わないようにしましょう。
シャンプーを泡立てて、手術箇所に乗せシャワーで流す程度がオススメです。

かさぶたを取らない

時間が経ってくると手術をした箇所が小さなかさぶたになってきます。
どうしても触りたくなったり、取りたくなってしまう場合もありますが掻いたりしないようにしましょう。

かさぶたと一緒に毛根が取れてしまっては、せっかく移植した毛髪が定着せず勿体ない事になってしまいます。

 

まとめ

AGAの影響を受けない部分から移植をし、髪の毛のストレスから解放されたいと思っている方にとっては寿命はとても気になるところです。

お金をかけても抜けてしまうのではないか…という恐怖を持ったままでは、なかなか自毛植毛に踏み切ることが出来ません。しっかりと定着させることで、正常なヘアサイクルを持った髪の毛が生えてきますので安心してください。

自毛植毛を受ける際、あなたが不安に思っている点・心配な点を医師やカウンセラーの方に全て相談をし心もモヤモヤを取り除くことが大切です。