あなたはどのタイプ?薄毛の種類別対策と予防法

薄毛対策・予防法

一言で薄毛と言っても、何種類もハゲ型があり原因も異なります。

あなたがどの薄毛のタイプなのかをきちんと把握することで、原因と対策が可能ですので是非参考にしてみて下さい。

薄毛の問題は40・50代以降の問題ではなく、今は20代の若い世代でもAGA(男性型脱毛症)の悩みを抱えている人が多いのです。

「最近抜け毛が多い」
だけでは、AGAとは言えません。
ストレスや食生活の乱れもありますので一概に決めつけるのは良くありませんが…

AGAの症状だとしたら、早めに対処することをオススメします。

 

”AGA(男性型脱毛症)は進行性の疾患であり、薄毛は確実に進行すると言う事を忘れてはいけません”

 

AGAの症状とは?

一般的に、男性ホルモンや遺伝といった影響が主な原因と考えられているもので「男性型脱毛症」と呼ばれています。
思春期以降に、頭の頭頂部や生え際の髪の毛が薄くなる症状で進行の仕方によって薄毛になる場所や度合いは個人差があります。

では…どこから薄くなってくるか?
人によって違いパターンが数種類あります。

あなたはどのタイプになりますか?

 

▼頭頂部が薄い


頭頂部から薄くなっていくタイプは、自分では気づきにくいという難点があります。
毎日鏡を見たとしても、手鏡で頭頂部を見ている人は少ないですよね?

段々薄くなり「あれ?なんか頭頂部が薄いかも…」と思ったときには、地肌が見えていたり薄毛が進行しているという事もありますので日々チェックをするようにしましょう。

 

▼生え際が薄くなる


よく聞く「M字ハゲ」と呼ばれるタイプで前から見た時、生え際から段々薄くなり後頭部に向かって薄くなるタイプです。
AGAでは典型的な症状で、生え際が後退することで前から見た時にM字の形をしているのが特徴です。

 

▼前から薄くなる


M字ハゲとの違いは、中央部の前髪と呼ばれる部分の髪の毛も生え際と一緒に後退していく症状になります。
前からみると額がどんどん広くなっていくのが特徴になります。

 

あなたは、どのタイプでしたか?

このように薄毛といっても『薄くなる場所』『パターン』が個々で違いますが、どのパターンにしてもAGAは放置をしても改善されることはありません。
むしろ逆に悪化していく一方ですので、髪の毛が無くなってしまう前に対処をすることが非常に大切なポイントになります。

“ちょっと最近昔より髪の毛が減ってきたな”
“あれ?おでこが広くなった気がする”

という方は、症状が悪化する前に改善策をとりましょう。

 

AGAが起こる原因って?

AGAは男性なら誰もがなってしまう症状ではありません。
ヘアサイクルの乱れによって、起こる脱毛症が原因なのですがこの脱毛症を起こす要因となっているのはジヒドロテストステロンというホルモンの影響です。

脱毛部分の頭皮には、このジヒドロテストステロンという物質が多量に存在することが確認されているのです。
 

 

AGAの予防と対策は?

AGAの症状が現れている人は、放置をするのではなくこれ以上悪くなりたくないという思いがあるのであれば予防と対策が必須です。
方法は1つではなく、様々な方向からのアプローチがありますのであなたに合った・将来こうでありたい!という希望に沿っている対策を選択してみて下さい。

 

▼育毛

育毛とは、現在残っている髪の毛を太く抜けにくくする為に髪の毛に栄養を与え、成長を助けることで髪の毛を育てることを目的としています。

薬局などに行くと多数の「育毛剤」が並んでいると思いますが、育毛剤が適している方と言うのは髪の毛は生えているが細く柔らかい毛が多いので、今ある髪の毛を抜けにくくするためにしっかりとした毛質の髪の毛にしたいという方が向いています。

頭皮環境を整えたり髪の毛に栄養を与えることを目的としているので、抜け毛予防としても適しています。
 

 

▼発毛

発毛とは、既に髪の毛が薄くなって抜けてしまった頭皮にアプローチし再び髪の毛が生えてくる事を目的としています。

既に抜けてしまっていると言う事は、ヘアサイクルが乱れてしまっている証拠ですので細胞にしっかりと働きかけます。
効果をしっかり出す為に医薬品に分類されている薬などでは、副作用もありますので最初に使用する際にはクリニック等を受診して処方してもらうと良いでしょう。
有名な所では、AGAの要因とされている男性ホルモンの働きを抑制するフィナステリドや、血行を促進することで毛乳頭に栄養を与え髪の毛の発育を促すミノキシジルという成分があります。
 

 

▼増毛

増毛は、今生えている自分の髪の毛に人工毛を結び付けたり人工毛を透明の特殊シートを使って貼り付け髪の毛のボリュームを増やすことを目的としたものです。

育毛や発毛の様に、薬剤等を使って自分の毛を発育させるのではなく人工的に増やしていくので確実に髪の毛のボリュームは増えるというメリットがあります。
 

 

▼植毛

植毛は唯一、外科的処置になり医療行為になります。
植毛は、自分の髪の毛を薄くなった前頭部に移植する…簡単に表現すれば後ろの髪の毛を前にお引越しする処置になります。

自分の髪の毛だったら、また時間が経ったら薄くなってハゲてしまうのではないかと思いがちですが、その点は心配ありません。

後頭部や側頭部の髪の毛は、AGAの影響を受けにくいという特徴を持っており後ろから前に移植したとしても元々持っている後ろの性質を持ったまま定着するため、移植した毛がAGAによって薄くなる心配はなくしっかりとした毛として生え続けるのです。
 

 

▶増毛・発毛剤は既に髪の毛が抜けてしまって髪の毛を生やしたい場合

▶育毛は髪の毛が抜ける前に薄毛にならないように予防として使用したい場合

▶増毛は確実にボリュームアップをしたい場合(自分の髪の毛に結ぶので自分の髪の毛がない部分には困難)

▶植毛は薄い部分の髪の毛を増やしたい場合(自分の髪の毛を移動させるので前方が薄くなっていても処置は可能)

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