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Self Check!

自分って薄毛?まずは自分の髪の状態を、簡単なセルフチェックで確認しましょう。現状を把握するのは進行を防ぐ大切なポイントです!

 

Self Check Start 

 

現代では、薄毛の悩みは中高年だけの問題ではなく若者にまで及んでいます。
早い人では20代で「最近抜け毛が増えた」「薄くなってきてヘアセットが上手くいかない」と悩んでいるのです。

今では余り見かけなくなりましたが、昔は薄毛治療と言えばカツラの着用が多く日々のカツラ着用に精神的にも疲れている人も多かったようです。

また、カツラは「人にバレていないか」「ズレていないか」という不安も付きまとう為、自身を失ってしまう人も少なくありませんでした。

しかし、現代では科学的に薄毛の原因が解明されており薄毛治療もどんどん開発されてきました。

飲み薬やシャンプー・注射や植毛といった、人それぞれの要望に対応出来るよう様々な治療法があるだけでなく、非常に高い確率で薄毛の悩みが解消され発毛・育毛が可能になりました。

ここでは、様々な薄毛対策・予防法について詳しく説明していきます。

 

AGA(男性型脱毛症)について

最近はCMでもAGAについてよく目にするようになったので、AGAと聞くと薄毛のことかな?とイメージする人が多いと思います。

AGAとは、思春期を過ぎた成人男性の生え際や頭頂部の髪の毛が薄くなる状態の事を言います。

どこから薄くなるかは人それぞれで「頭頂部」「生え際」「前方から」と徐々に薄くなり放置をしてしまうと、額が数年前よりも大分広くなっていたり、頭頂部の髪の毛がなくなり地肌が見えてしまったりとどんどん悪化し薄毛は進行してしまいます。

 

注意すべきはAGA(男性型脱毛症)は進行性の疾患と言う事です!

 
放置をすると悪化する一方で、どんどん薄くなってしまいます。
進行具合も抜け方も人それぞれですが、要因としては薄毛になる人は男性ホルモンが大きく影響をしていると考えられています。

 

男性ホルモンが薄毛の原因?!

男性ホルモンには、男らしいがっちりとした体格や髭・体毛などを形成する役割があり、その男性らしい体格を形成している男性ホルモンはテストステロンが大部分を占めています。

男性らしさには必要な男性ホルモンですが、薄毛になる原因になる要因にジヒドロテストステロンという男性ホルモンが影響をしているのです。

 

どのように影響を与えるかと言えば、男性ホルモンである「テストステロン」が「5αリダクターゼ」という酵素と結びついて生成されるのがジヒドロテストステロンです。

このジヒドロテストステロンが毛母細胞に作用することでヘアサイクルを乱れさせ薄毛となってしまうのです。

ジヒドロテストステロンは、毛母細胞内にあるレセプターと結合することによって髪の毛の育成にはとても大切な毛母細胞の細胞分裂の成長をストップさせてしまうのです。

細胞分裂の成長がストップするということは、正常なヘアサイクルではなくなり成長期間が短くなることによって薄毛が進行するという結果になります。

しかし、この5αリダクターゼの量は人それぞれ量が異なり個人差があるのです。

ここでポイントとなるのは5αリダクターゼが多く、それによって薄毛の原因となるジヒドロテストステロンが大量に作られたとしても、毛乳頭細胞が反応をしなければ薄毛にはなりません。

反応するためにはレセプターが必要であり、このレセプターも個人差があるのです。

よって、5αリダクターゼとレセプターの量が多い場合にAGAは発症し薄毛になってしまうと言うわけです。

話はそれますが、頭頂部がフサフサで後頭部が薄毛という人がいないなーと思ったことはありませんか?
それにもきちんと理由があり、後頭部の毛乳頭細胞にはレセプターが少ない為に、髪の毛の成長を阻害することがない為薄毛にならないのです。

 

ヘアサイクルとは?

ジヒドロテストステロンはヘアサイクルの乱れを生んでしまうとお話ししましたが、AGAの人とそうでない人の間にはヘアサイクルの違いが大きく関係をしています。

なぜ薄毛になってしまうかと言えば「ヘアサイクルの乱れ」から正常に元気な髪の毛が育っていないことが原因の一つです。
ヘアサイクルとは「成長期」→「退行期」→「休止期」を繰り返しながら、太く元気な髪の毛が生えてくるのです。


本来ヘアサイクルの成長期は2~5年で太く成長するのですが、AGAの人はジヒドロテストステロンの影響により髪の毛にとって必要な成長期が『半年から1年』と短くしっかりと成長をし伸びる期間が短いのです。

成長期が短いという事は、太い髪の毛にまで育たないという事で…結果AGAの人は、産毛や弱々しい髪の毛が多くなることで頭皮にボリュームがなくなり、地肌が見えていくのです。

 

乱れたヘアサイクルをコントロールするには?

AGAの人はヘアサイクルを正常に戻し、太く元気な髪の毛が生えてくる成長期をコントロールする必要があります。

薄毛対策は、ハゲが進行し過ぎてしまうと取り戻すことが非常に難しくなる問題なのです。
「ちょっと薄くなってきた気がする…」
と思った時点で、処置をすることが薄毛回避の最も近道になります。

研究が進み、5αリダクターゼの作用を妨げる作用があるのが『フィナステリド』と呼ばれる成分です。

 

このフィナステリドが5αリダクターゼの作用を抑制することによって、結果薄毛を引き起こすジヒドロテストステロンの発生を防ぐことによってヘアサイクルを改善するのです。

フィナステリドを用いたAGA治療とは、プロペシア・ミノキシジルを取り入れる事です。

最近では耳にすることも増えたプロペシアですので知っている方も多いと思いますが、気になるのはAGA治療薬の効果と副作用ではないでしょうか。

 

プロペシアの効果とは

フィナステリドとは元々、薄毛治療薬として開発をされたのではなく、前立腺肥大の治療薬として認可された薬でしたが臨床試験を行う中で薄毛を改善する効果が試験結果として現れたのです。

そこから育毛剤としての研究が進み、日本でも臨床試験が行われ厚生労働省の認可が下りてプロペシアとして世の中に処方されるようになりました。

フィナステリド服用の臨床実験では、1日1回1錠の連続服用3年間で98%の方がAGAの進行が認められなかったという結果もあるほどの処方薬です。

薬とは言っても風邪薬のように即効性があるものではありませんので、長期的に考えて服用することがAGA進行を抑える上でとても大切になります。

つまりフィナステリドの服用は、今まで産毛で透けて見えていた頭皮が目立たなくなる位の効果があるのです。
フィナステリドは、AGAの進行を抑制する効果としては非常に高い治療効果が期待できる薬になります。

 

プロペシアの副作用は?

処方薬ですので、多かれ少なかれ副作用は発生してしまいます。

しかし、フィナステリドの副作用は発症率が非常に低くそこまで副作用に敏感になることなく安全な薬だと思って大丈夫です。

▼肝機能障害…0.2%
▼男性機能障害…1.1%

これらの副作用が上げられていますが、体質や疲れ具合によっても変わってくるのできちんとクリニックを受診して医師の指導の下で処方してもらい服用を続けることが大切です。

男性だと一番気にするのが、男性機能障害ではないでしょうか?

サイト管理者である私も5年程フィナステリドを服用していますが、勃起不全を経験したこともなく無事に子供も出来ました。

パートナーがいる方が注意する点として、ホルモンに作用する薬の為妊婦と妊娠中の女性は服用出来ないだけでなく、触ることも禁止されています。
お腹の子供が男児の場合、生殖器奇形の可能性が高くなってしまう為その点だけは注意しましょう。

 

フィナステリドの弱点

誤解しやすい所ですが、フィナステリドは発毛効果ではなく『脱毛を防ぐ事が主作用』になります。

ですから、フィナステリドを服用しているからと言ってフサフサの髪の毛が生えてくるという効果は期待できません。

発毛効果があるのは「ミノキシジル」という成分で、フィナステリドと同時に処方されることが多いAGA治療薬になりますが血行を促し毛根に栄養を与える事によって毛が育成され発毛効果が期待できます。

 

ミノキシジルとは?

ミノキシジルとは、血行を促すことで血管が拡張され髪の毛の育成に必要な栄養分を毛包にしっかりと与えることが出来る事によって髪の毛が成長するのです。

元々ミノキシジルも、AGA治療薬として開発をされたわけではなく高血圧の治療薬として発売されたのですが、服用している患者さんの体毛が濃くなったという所から臨床実験が進み今ではAGA治療薬として発売されています。

フィナステリドと併用して処方されることが多く、副作用も微量で非常に安全な薬となっています。
ミノキシジルには内服薬と外用薬と注射の3種類があり、それぞれに特徴があります。

ミノキシジルには内服薬と外用薬と注射の3種類があり、それぞれに特徴があります。

 

ミノキシジルの副作用は?

ミノキシジルは先程もお話しした通り、副作用が非常に微量ですので特に気にする必要はないほどです。

▼ニキビが増える
▼体毛が濃くなる

副作用の表れ方も人それぞれですが、特にニキビなどは皮脂分泌が多い20代の場合は服用をすることで出来ることがあります。

体毛に関しても、身体中がフサフサになるという訳ではなく今までよりも腕や脚の毛が濃くなった程度ですのでさほど影響はありません。

 

AGA治療はどこで?

今の時代、何でもネット購入が可能になったため「薄毛予防になるならすぐにでも欲しい!」といってネットで購入しようとするのは注意が必要です。

ご紹介したプロペシアやミノキシジルは、残念ながら薬局では販売していなく皮膚科・AGA専門クリニックで診察を受け処方を受ける必要があります。

個人輸入で購入することも可能ですが、リスクが伴うためにオススメではありません。

▼偽物が届く
▼効果が表れない
▼副作用が過剰に出てしまう

 

医師の処方なしに購入するわけですから、ホンモノなのか偽物なのかの判別も素人には難しい所です。
また、偽物を何カ月飲んでもAGA予防としての効果は得られず、追い打ちをかけるように副作用が過剰に出て健康被害を起こしてしまう可能性もあります。

AGA治療には、内服薬・外用薬・注射と様々なアプローチ方法があるためあなたに合ったベストな発毛効果を出す為の治療法が存在します。

「もう少し増やしたい」「今のまま後退しないようにしたい」など、あなたが満足する結果を伝えそれに合った治療法を受けることがAGAの進行を防ぐためには必要です。

あなたに合ったAGA治療クリニックを見つけるには無料カウンセリングなどを利用して実際にクリニックを訪問してみることがオススメです。

 

 

 

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